AWSの「クラウドプラクティショナー」試験の申し込み方・キャンセルは24時間前まで

スポンサーリンク
使い方
スポンサーリンク

どうも、キャンです。

AWSの「クラウドプラクティショナー」試験の申し込みをして、受験をしてきました。

勉強方法についてのブログはありますが、試験の申し込みを載せているブログがなかったので(私が調べる限りですが)、ここに載せたいと思います。

※試験を選択するところからになります。
試験を選択するまでの手順は、下記を参照してください。

AWSの「クラウドプラクティショナー」模擬試験の受け方
最近、AWSの勉強をはじめまして、「クラウドプラクティショナー」の取得を目指しております。 ある程度、勉強したので、本日模擬試験を受けました。 模擬試験を受けるまで、色々苦戦したので、ここに残しておきたいと思います。 AWS ...

 

1.「クラウドプラクティショナー」の試験コードは「CLF-C01」となります。私はピアソンを選択しました。

2.次にローカルセンターを選択します。
(「自宅または職場」にするには、webカメラを用意する必要があるだとか。)
3.言語はもちろん「日本語」を選択ですね。
4.試験名称・言語を確認したら「次へ」
5.ほかに試験を受けないため「次へ」

 

6.試験会場を選択
7.受験日を選択します。
※確か直前は申し込めないので(3日先だった気がします)、余裕をもって予約することをお勧めします。

 

8.試験名称・試験会場・試験日を確認したら「次へ」
9.連絡先を確認したら「次へ」

 

10.支払を行うために、情報を入力します。

 

11.改めて試験名称・試験会場・試験日を確認します。問題がなければ、「予約内容の変更」をクリック。
12.予約完了です。登録しているメアドに予約完了のメールが来ます。
来たのは2通の「Pearson VUE Confirmation of Payment」「Confirmation of Pearson VUE Exam Appointment」で、英語でした(笑)
gmailの翻訳機能で日本語に出来ましたが、さすがに名前は違っていたので、笑ってしまいました。[

※予約については、24時間前まではキャンセルできるそうです。

キャンセルに関して

試験予約の変更は、遅くとも予約日時の24時間前までにピアソン VUE またはオンラインのピアソン VUE アカウントまでご連絡ください。予約日時まで24時間を切ってからの予約の変更はできません。定められた時間内に試験予約の変更がされない場合や お越しいただけない場合は、受験料は返金されません。

試験日時を変更したい場合は、AWS認定アカウントにログインして手続きを行ってください。

試験当日の注意点は、下記が参考になりました。

【AWS認定試験攻略】おさえておきたい試験当日10のポイント(PSI社版)

参考になれば、幸いです。

 

また、AWSのクラウドプラクティショナーの勉強方法について記載している記事がありますので、参照していただけたら嬉しいです

AWS未経験の私がAWSクラウドプラクティショナーに合格した勉強方法
どうも、キャンです。 先日、AWSのクラウドプラクティショナーの試験を受けて、合格しました。 そこで、私が行った勉強法をお伝えしたいと思います。 なお、私はAWSを使ったことがありません。また合格まで要した期間は約3か...

 

それでは、また。

コメント

タイトルとURLをコピーしました