Pythonエンジニア認定試験の勉強方法、PRIME STUDYの模擬試験は不要!!

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どうも、キャンです。

Pythonエンジニア認定試験をオデッセイ テスティングセンター有楽町で受けて、合格しました。

そこで、私が行った勉強方法をここに載せたいと思います。

【教材】

1.Python チュートリアル :無料

Python チュートリアル
Python は強力で、学びやすいプログラミング言語です。効率的な高レベルデータ構造と、シンプルで効果的なオブジェクト指向プログラミング機構を備えています。 Python は、洗練された文法・動的なデータ型付け・インタープリタであることなどから、スクリプティングや高速アプリケーション開発(Rapid Applicati...

2.現役シリコンバレーエンジニアが教えるPython 3 入門 + 応用 +アメリカのシリコンバレー流コードスタイル(udemy):1,350円(セール時)

現役シリコンバレーエンジニアが教えるPython 3 入門 + 応用 +アメリカのシリコンバレー流コードスタイル
現役シリコンバレーエンジニアが教えるPython入門!応用では、データ解析、データーベース、ネットワーク、暗号化、並列化、テスト、インフラ自動化、キューイングシステム、非同期処理など盛り沢山の内容です!

3.DIVE INTO EXAM:無料

ディープロ | DIVIC
【勉強方法】

まず、Python チュートリアルを読み進めます。

※スマホだとサンプルコードが読みにくいので、パソコンをお勧めします。

Python チュートリアルに記載されている日本語は読みにくく、頭に入っていかないので、すべて読み切る前に、udemyのオンライン学習を始めました。

udemyの現役シリコンバレーエンジニアが教えるPython 3 入門 + 応用 +アメリカのシリコンバレー流コードスタイル(以降、オンライン学習)のボリュームが凄く、28.5時間の動画が収録されていますが、Pythonエンジニア認定試験の合格を目指すのであれば、すべてを観る必要はありません。(私は3割程度しか消化しませんでした。(笑))

udemyのipadにインストール、オンライン学習の動画をダウンロードして、通勤の合間、昼休憩(10分程度)に観ました。

オンライン学習では、pythonを動かくためのインストール手順も含まれているので、帰宅した後は実際にコードを打って確認したりしました。

※オンライン学習で使用しているソフト「PyCharm」は非常に重いので、スペックが低いと動作が遅いので注意してください。

ある程度知識がついた後で、DIVE INTO EXAMの模擬試験を受けました。

1回目から合格点には届きませんでしたが、繰り返し模擬試験を受け自分が苦手な個所を把握していきました。合計8回模擬試験を受けました。

 

本番の試験は模擬試験と同じ内容が出ることはないので、Python チュートリアルを見て、知識を深めていきました。

【本番の試験を受けて】

pythonの模擬試験でもう一つ無料で受けられるサイトがあります。

PRIME STUDY(プライム・スタディ)
Python試験とPHP試験の無料模擬試験サイト

模擬試験は沢山受けた方が良いと思い、受けましたが難易度が高く自信を無くすので、止めた方が良いです(笑)。ここで合格点を取らなくても、Pythonエンジニア認定試験は合格できます。

DIVE INTO EXAMの模擬試験を繰り返し実施、Python チュートリアルを繰り返し読み返していけば、合格できると思います。

あと、参考にさせて頂いたサイトを載せておきます。

Python3エンジニア認定基礎試験の効率的な勉強方法!
最近非常に忙しくてPython関係の記事を書くことができていませんでした。今回は、いよいよPython3エンジニア認定基礎試験の勉強方法を書いてみます。とりあえず、初日に合格しましたPython3エンジニア認定基礎試験(以下、Python試

このサイトを見れば、どこの箇所を重点に勉強すればよいのかを知れたので、助かりました。

参考になれば、幸いです。

それでは、また。

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