【読書3】「武器としての書く技術」

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レビュー
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アマゾンKindleで以下の電子書籍を読みました。
・「武器としての書く技術」

内容は、ブログを書く上でのコツ・技術、皆に見てもらう為のコツ・技術について書かれた本。

一応私もブログを書いているので、記載されている内容について納得・共感出来るものでしたね。

「文章が残念な人の10の特徴」として
1.何が言いたいのかわからない
2.文章が長い
3.同じ語尾が続く。
4.抽象的すぎる
5.最後まで読まないと結論がわからない
など、まさに自分じゃん!と勉強になりました!

ただ、書けば書くほど人生が豊かになるというのは言い過ぎかと。この著書が発行されたのが2013年で6年前。その当時はSNSやブログをやっている人が少なかったと思います。

今はSNSやブログをやっている人が増えています。この著書で書かれているような「ヘッドハンティングされる」「キャリアアップに繋がる」事は難しいのでは?と言うのが私の意見です。

著書のボリュームはそこまでないため、4時間程度あれば読めます。

勝手ならが、評価:6/10
・文を書くコツ・技術について新たな発見があり。
・後半「月50万を稼ぐ方法」「書く事で人生を豊かにする」はちょっと言い過ぎ。

それでは、また。

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